講道館試合審判規定改正

講道館試合審判規定が改正されるそうですね(^o^;
また勉強せねば・・・
講道館少年規定も厳しくなるみたいなので
うちの2人のような小型軽量級選手には厳しい内容かもしれません。
これから、しっかり先生にご指導いただき対応して欲しいと思います。
 

(改正案)
1、場内外の判断基準を国際規定に合わせる。立ち姿勢、寝姿勢とも。
2、「指導」を表示する。
3、「総合勝ち」の所作を国際規定に合わせる。
4、「一本」の動作を国際規定にあわせ、「掌を前方に向けて」にする。
5、「教育的指導」の削除。
6、「指導」「注意」「警告」「反則負け」を明確に区切る。
7、「寝技への引き込み」は「指導」にする。
8、「相手の帯より下へ直接手又は腕による攻撃・防御」を国際規定に合わせて「警告」とする。
9、「反則」の合議は「警告」から義務付けとする。
10、医療処置を国際規定に合わせる。
(少年規定)
1、第35条の(禁止事項)の反則分類を明確に区切る。「指導」「注意」「警告」「反則負け」
2、「両膝を最初から同時に畳についての背負い投げ等」の反則は「指導」とする。
3、「固技などで、頸の関節及び脊椎に故障を及ぼすような動作」は「警告」とする。


ん~
厳しいなぁ~
小内巻き込みや肩車等は、ちょっとタイミングを外したら「警告」を受けそうですね!
谷落としもヤバイかもしれませんね(^o^;

って言うか・・・
そんな捨て身技に頼らず、ちゃんとした技を練習しろ!!!!!
と、うちの2人に言いたいです(^O^)

非力で下手な軽量級の選手ですが頑張っております。
何卒、ご指導ご鞭撻を宜しくお願い致しますm(__)m

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